どうもほーりぃです。
今日は斬新なテーマで。笑
たまにはコピーライティングみたいな、
人を引き付けるキャッチコピーをつけてみました。
あんまりこういうの好きじゃないんですがね。
結局、自分のことを信用してくれる人なら、
どんなタイトルであっても読んでくれますからね。
タイトルでないと人を惹きつけられないような人にはなりたくないです。
が、今日は勉強も兼ねて使ってみました。
最近よく見かけます。言い訳ばかりする人。
○○がこうだったから。とか言う人。
あなたの周りにもたくさんいるんじゃないですかね?
そしてあなた自身も使っているときがあるんじゃないですかね。
これ、相手にとっては全く関係ないですから。っていつも思っています。
例えば、
自分の仕事が終わらないことを、
「○○さんが予定通りに動いてくれないから。」とか。
同窓会などの集まりに参加としていたのに、
おじいちゃんが亡くなって欠席します。とか
法事があることを忘れていました。とか。
ありきたりな言い訳ばかり。
何人殺せば気が済むんですかね?
中身なんてどうでもいいんですよ。
休むなら、休むだけ言えばいいのに。
できていないなら、できてないとだけ言えばいいのに。
って相手は思っていますよ。
特にビジネスでは求めているのは結果です。
中身じゃないです。
一番に知りたいのは、「できたのかできなかったのか。」です。
できないのであればどんな理由であれ、
ビジネスでは論外かと思っています。
そう思っていない人が多いから、
言い訳ばかりのできない理由ばかり話すんでしょうね。
言い訳ばかりしている人は周りから相手されなくなりますよ。
相手は分かっていますしね。
僕も、そういう人たまにいますが、関わりたくないと思っています。
約束守れないし、守らなくても自分に都合のいいような話ばかりします。
言い合いするのも面倒臭いので、もう関わりません。笑
本当に決めたことを守ろうとしている人は、
できないと分かった時に新たな行動を起こします。
例えば、本当におじいちゃんがなくなったのであれば、
いけなかった集まりを別の日にずらしてもらうような試みをしたり、
なにか別の方法で償おうとしますね。
この新たな行動がない人は、
「別に本当にやろうとはしていなかったのだな。」
と僕は思っています。
できない約束ならしない方がいいですし、
どんな理由があれ、できてないのは自分の責任です。
それを周りのせいにしたりしても、
結局は自分に返ってきますよ。