元FPが生命保険について考える。

生命保険ってご存知ですか??

 

定期保険

養老保険

終身保険

個人年金保険

医療保険

など様々ありますね。

 

実はこの生命保険、なんと人生の中で2番目に高い買い物らしいです。

1番は、家ですね。

3番目は教育費といわれているようです。

 

そんな2番目に高い買い物を、

しっかり調べずに、何となく払っている方、

もしくはこれから入られる方は必見ですよ。

 

 

【1~20のルーレットで当たれば3000万に250万賭けますか??】

 

今日は一番簡単な「定期保険」について説明しようと思います。

 

定められた期間の間に亡くなると、保険金が下りるものですね。

例えばで話しましょう。

40歳男性、60歳までの保険として、なくなったら3000万おりる保険に加入しました。

 

ライフネット生命で調べると、

月の保険料は約1万円、20年間で約250万円の支払いです。

それに対して、縁起でもないですが亡くなる確率は「生命保険文化センター」によると、

平均で5%の確率です。

 

つまり5%の確率に250万円のお金をかけて、3000万円にしようとしているのです。

ギャンブルですね。

 

僕がFPしていた時に冗談で、

「生命保険かけると奥さんに殺されますよ。笑」って言っていました。

 

それでも生命保険に入る理由は何でしょうね?

良く上がるのが次の3つです。

・万が一の時に備えて

・不安だから

・みんな入ってるから

 

万が一の場合を考えるなら、ちゃんと万が一いくら必要なのか考えましょう。

旦那さんが亡くなれば、

奥さんには遺族年金が、約月に7万入ってきます。

そして住宅ローンがあれば、全部チャラになりますよ。

つまり10万ほどの費用が減る=収入です。

 

そして、子供の授業料は免除ですし、医療費もかかりません。

奥さんが毎月20万でも収入あれば、生活をしていくのに困ることはありません。

そこに、3000万円も入ってくるなら逆に裕福になりますね。

 

万が一(5%)の確立とそれ以外(95%)の確立

どちらの方が大事でしょうか??

本当に必要であるなら、必要な額だけ保険には入りましょう。

 

ほとんどの人が保険(特に定期保険)はいりません。

どこかで聞いたことがありますが、

あらゆる病気やケガ、万が一に備える保険に入った場合は、

月額で30万くらいの保険料がかかるらしいですよ。笑

 

それでも生命保険にはいりますか?